田中産業

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  • タオルをお届けするまで

to deliver

一枚のタオルができあがるまでおよそ2ヶ月、
全ての工程をしっかり見守ってつくります。

MOVIE

  • 01
  • 糸の選別・紡績・糸加工

綿花の種類・育成状況を把握して
品質を守っています

数ある紡績糸からタオルの風合いやイメージに適した糸を原産国・特質・繊維長などから厳選します。時には市場にない糸を求めて新しい綿糸を紡績会社と共同開発することも。また、綿は100%農作物のため、毎年の自然環境の変化や相場、綿の育成状況の把握も、タオルを安定した品質と適正な価格でお届けするために欠かせない要素です。

  • 02
  • 精練・漂白・
    染色・糊付け

水を弾く綿糸を「今治タオル」に
ふさわしい素材に

綿糸は天然の植物素材。そのままでは不純物や綿花の油分によって水を弾き染めムラが出るため、グループ会社「東洋繊維協同組合」で丁寧に精練・漂白して、高白度で鮮やかに色が染まる糸へと仕上げます。その後、スムーズに織るために必要な糊付けを食用デンプンを使用して行います。
先に糸自体を染める「先染め」と、織り上げてから染める「後染め」があり、「先染め」の場合はこの工程で染色を行います。

  • 03
  • 整経

技術を極めるのに10年以上を
要する重要な工程

デザインに合わせて、織る前の糸を整えるため、太さや色、素材など様々な糸を一本一本設計図に合わせて手作業で丁寧に取り揃えて巻き取っていきます。
集中力のいる細やかな作業の上、独特の計算技術で整経機を操る必要があるため、伸士(のべし)と呼ばれるこの工程の技術者は、技術取得に10年以上が掛かる重要な工程です。

  • 04
  • 織り

人と機械のコラボで織り上げる
緊張の場

地経糸(じだていと)とパイル経糸(たていと)で、ループ(輪っか)を作りながら織るタオル独特の製織は、ループを均一の密度と長さで美しく織りあげる難しい工程です。正確さとスピード、手先の細やかさを兼ね備えたスタッフが数千本の糸を櫛を使い手作業で丁寧に整えて機械にセットします。当社では、最新鋭のエアージェット織機など様々な織機を使用してハンカチからタオルケットまで多彩な商品を織り上げています。

  • 05
  • 糊抜き・染色・洗い・
    乾燥・整反

他社にはない工場設備と環境に
配慮した排水浄化施設

重量や織り傷を確認する「検反」をクリアした生地だけを再び「東洋繊維共同組合」へ。たっぷりの天然軟水で糊を洗い落とし、綿本来が持つ吸水性と保水性を引き出します。生地の種類やその日の天候によって水・温度・時間・風量を管理しながら洗浄・乾燥・形を整える整反を行い、肌触りや風合いを高めていきます。タオルを織ってから染める「後染め」の場合は、ここで染色を行います。染色で出る排水は、厳格な水質浄化を行い、自然環境との共生やスタッフの安全面に心がけています。

  • 06
  • 縫製・耳巻き・ヘム縫い

一枚一枚人の手で
仕上げていきます

スリッターと呼ばれる機械でタオルの完成サイズにカットした後は、全て手作業で一枚ずつ仕上げていきます。両頭ミシンでタオルの両端の「耳」と呼ぶ部分を熟練の正確さと速さで三つ折りに巻いて縫い上げます。さらにその後、上下の「ヘム」と呼ぶ部分をまっすぐきれいに縫ってようやくタオルの形になります。

  • 07
  • 検針・検品

最新の検針機と
人の手による厳しい検査

「見守り100%品質」にこだわる私たちは、検品も自社内で一貫して行っています。複数のスタッフによる厳しい目と手で、パイル抜けやほつれ、汚れがないかを一枚一枚すべて検査。さらに最新の検針機による二重の検品工程を行い、品質と安全性をクリアしたもののみが商品として認められます。こうして初めて「GOLDPEARL」ブランドのタオルが完成します。

  • 08
  • 発送

タオルメーカーから直送
お手元にお届けします。

紡績におよそ2ヵ月。さらに整経から約2ヵ月でようやくタオルが完成します。スタッフが手作業で丁寧に包装・梱包し、お客様の元へ発送されます。